令和4年7月、第7波に入ったと言われる時期に新型コロナウイルスに感染しました。
まず子供(幼稚園児)が発熱し、39.6度まで上がりました。子供の感染ルートはわかりません。
病院はかかりつけの病院がPCR検査を実施していたので、すぐに受診する事ができましたが、順番待ちで4時間待ちました。その間は自宅にて待てたので、そこまで大変ではありませんでした。
うつるだろうと予測はしていましたが、その2日後のわたしも感染しました。
子供の発熱は2日ほどで、解熱すれば、子供はいつものように元気です。
わたしも最高38.8度まで、発熱し、2日ほどで解熱はしましたが、まだまだ動くことは出来ず、解熱後もずっとベットに横になり過ごしました。
10日間の隔離生活を自宅で過ごしましたが、我が家にはもう一人子供(小学生)がいます。
もちろん学校には行く事はできませんので、家族全員で自宅にこもって過ごしました。
幼稚園と小学生の子供は、部屋で一人で過ごすことは出来ませんので、一番広いリビングで日中を過ごすことにしました。
暑くなる時期ではありましたが、家じゅうの窓という窓を開け、換気をしっかりし、ネッククーラーなど暑さ対策をすることで、暑さは幸いそこまで感じませんでした。
換気をしっかりしたことが良かったのだと思いますが、濃厚接触者の子供(小学生)と夫は感染せずにすみ、
なんとか濃厚接触者7日間、感染者は10日間が終わりました。