お子様の歯が今何本生えているかご存知ですか?子供の歯は3 歳で20本の乳歯が生え揃い、小学校入学近くともなると、いよいよ今生えている乳歯の奥に“6歳臼歯”という初めての永久歯が顔を出します。この6歳臼歯 は噛み合わせの中心となる歯で、噛む力が最も強く非常に重要な存在なのですが、お口に中の一番奥に生えるため本人も保護者も気がつきにくいものです。ま た、6歳臼歯や乳歯の奥歯には溝が多いため歯ブラシが届きにくく、歯垢がたまって虫歯になりやすい歯ともいえます。
子供の歯が虫歯になると次に生えてくる大人の歯へも影響を与え、歯並びが悪くなる傾向があるため、十分な注意が必要です。
そ こで、虫歯になってしまう前に歯の溝をある種のプラスチックで埋める(シールする)方法が“フィッシャーシーラント”です。フィッシャーシーラントは虫歯 になる前に治療するため、歯を削る必要がありません。また、材料に含まれるフッ素が徐々に歯に取り込まれることにより歯のエナメル質を強化し、強い抗菌力 によって虫歯菌の活動を抑制するという大きなメリットもあります。
続きはこちらをクリックしてください。→http://www.web-know.com/higuchi/p160fissuresealant.htm
子供の歯が虫歯になると次に生えてくる大人の歯へも影響を与え、歯並びが悪くなる傾向があるため、十分な注意が必要です。
そ こで、虫歯になってしまう前に歯の溝をある種のプラスチックで埋める(シールする)方法が“フィッシャーシーラント”です。フィッシャーシーラントは虫歯 になる前に治療するため、歯を削る必要がありません。また、材料に含まれるフッ素が徐々に歯に取り込まれることにより歯のエナメル質を強化し、強い抗菌力 によって虫歯菌の活動を抑制するという大きなメリットもあります。
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