川瀬先生のコメントの中で中学時代に保護者面談があったことを知り、少し驚きました。同志社中学・高校の6年間で個人面談、進路相談、保護者面談などが一度もなかったと思っていたからです。私の場合は高校卒業後の進路をおそらく親にも学校の先生にも相談せずに自分で決めました。
烏賀陽大学には中学1年と3年で英語を教えていただいた山口良子先生も参加していました。保護者面談について山口先生に尋ねてみると、年に1、2回一人当たり30分かけて保護者と面談していたそうです。私の親は面談のことを私に何も話しませんでした。面談に行かなかったのかもしれません。