カウンセリングルームのNagoya Connectを運営されている白木孝二先生がセラピストとしての心得を講義されました。白木先生が何度か触れていたのは「上手くいくことがわかったら、もっとそれをしろ」ということです。上手くいくことはセラピストが考えだすのではありません。クライエントにあれこれと尋ねて、クライエント自身が持っている答を引き出すということです。
http://www.nagoya-connect.jp/profile.html
カウンセリングルームのNagoya Connectを運営されている白木孝二先生がセラピストとしての心得を講義されました。白木先生が何度か触れていたのは「上手くいくことがわかったら、もっとそれをしろ」ということです。上手くいくことはセラピストが考えだすのではありません。クライエントにあれこれと尋ねて、クライエント自身が持っている答を引き出すということです。
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