ボールペンと同じサイズの口腔内カメラが、歯やお口全体を鮮明なカラー画像としてTVモニターに映し出します。治療のステップごとにモニターで状態を確認でき、撮影した画像を残せるため、常に患者様のコンセンサス(同意)を得ながら治療を進めることができます。