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噛みしめ呑気症候群 治療実績

集計期間 2008年~2016年1月
70名に噛みしめ呑気症候群の治療を実施しました。
男女比
男性18名・女性52名と、女性が倍以上を占めています。
年齢別の人数
年齢分布は11歳から85歳までで、10歳ずつの年代に区分すると、20代と40代(17名)が最多となりました。
年代     人数
~10代     7
20代     17
30代     12
40代     17
50代     8
60代~     9
〈症状〉
噛みしめ呑気症候群の症状としてはげっぷが最多となり、その他お腹の張り、痛み、おなら、肩こりや首の凝りや痛みなども多数見られました。
随伴症状             数
げっぷ              49
胃部の張り、痛み、不快感     39
おなら               46
お腹の張り、痛み         51
顎関節の痛み              25
耳鳴り、耳詰まり、めまい      24
目の不調              27
肩凝り、首のこりや痛み      45
集中力の低下              29
臭いの心配               25
いじめにあった          12
外出したくない          10

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