吹田市 50代 男性
「セ カンドオピニオン希望です。友人の歯科医にかなり長期間治療を受けていますが、経過が芳しくなく転医を考えています。そこでの治療計画は、上顎は残存歯が 7本しかないため、1本間隔で長鎖のブリッジを作り、下顎は右5番より外側が欠損しており去年10月に自家歯牙移植を試みたのですが不成功でした。その 後、再移植を同じ歯でされましたがやはりだめでした。私は耳鼻咽喉科医で、術前後の説明のくい違いや術後の処置に医学的に不信を持ち転医を考えました。現 在は上下とも仮歯で噛んでいる状態で仮歯が欠けると食事が困難に成りかかりつけの歯科医が是非必要な状態です。急な予約で申し訳ありませんが宜しく御高診 お願いいたします。」
このメールを樋口先生に送ってはや1年になります。当時の私の歯は悲惨そのものでろくに噛む事ができず、 食事が苦痛で人と会食をするのが何かと理由をつけて断っているような状態でした。しかも、私の治療暦は前医のものだけでも十年以上におよび、しかもどんど ん悪化していった挙句困り果ててインターネットを調べてこのメールで相談した次第でした。
先生はなんとか一杯の予約をやり繰り してくれて4日後にセカンドオピニオンの時間をとってくださいました。私は内心では私の歯の状態は余りに悪い為、開業医では手に負えずに、大学病院を紹介 されるのが関の山だと思っていました。その時、一時間以上も熱心に話を聞いて色々と親身に相談に乗っていただき、示された先生の 見解や治療方針は 医学 的にも(自分なりに勉強しました)私を充分に納得させ希望をもたせてくれるものでした。しかしながら極度の歯科医不信症に陥っていた私は失礼にも、もし阪 大や大阪歯科大の方が良いと思われるならそう致しますがいかがでしょうかと質問しました。思えば大学病院でだめなら総入歯でも仕方がないというせっぱ詰 まった気持ちにまで追い込まれるくらい不具合だったのです。するとその必要はなくこのクリニックでそれ以上高度で充分な治療できましとのお返事でした。よ ほどの自身がなければこういう返事はできないと感心したことを覚えています。
治療をお願いすると決心をして約1年に及ぶ治療が 開始されました。まず残っていた歯も歯周病のためグラグラにゆれていた為歯周外科手術を4回に分けて受けました。それで揺れが収まりうまくいくとその後前 医で失敗した自家歯牙移植を受けこれも難なく成功し、4ヶ月目に入るとメインイベントの下顎の歯の欠損部位に対するインプラント治療を受けました。下あご の骨が歯周病と前医の無謀な治療?で骨が少なくなってしまっていたためかなり困難な状況でしたが特別な工夫をして頂いて見事に成功しました。
私 はその頃は完全に樋口先生を信頼していましたがインプラントを標榜している歯科医の中には問題が多いとのことで、失礼ながら友人が私のことを心配して調べ てくれた結果、阪大の口腔外科出身の樋口先生はインプラントの技術に関しては高槻、茨木、吹田の北摂では群を抜いていて治療費も適正だとのことでなるほど と納得した次第です。
今では1年前が嘘のように快適で歯のことでなやむことはなくなりました。この状態が維持できるかどうか不安になるくらいです。樋口先生は予防歯科にも力を入れておられており国際学会でも発表されているほど熱心ですので今後もご指導を仰ぎたいと思っています。
つづきはこちらをご覧ください。
http://www.web-know.com/higuchi/p515patient%27svoicep14.htm