毎晩、論文執筆にいそしんでいた時期のことですが、その日は気が緩んで久しぶりに晩酌をしました。ほろ酔い気分で論文が書けそうもなく、見ようと思っていて延び延びになっていた対談を視聴しました。 研究者と臨床家の対談ですが、学会後の懇親会や2次会の酒席での雑談を再現しようとした企画だそうです。ほろ酔いでぴったりの視聴環境となり、大変楽しめました。