2か月前から症状が持続していて、アミトリプチリンの内服を開始しましたが、眠気が強くて中止しました。ミロガバリンに変更し、症状はやや軽減しましたが、X年8月に大腿部痛が生じました。血清クレアチンキナーゼ(CK)値が320U/lと高く、横紋筋融解症が疑われたために、ミロガバリンの服用を中止しました。ミロガバリンの中止により、大腿部痛は消失しました。
2か月前から症状が持続していて、アミトリプチリンの内服を開始しましたが、眠気が強くて中止しました。ミロガバリンに変更し、症状はやや軽減しましたが、X年8月に大腿部痛が生じました。血清クレアチンキナーゼ(CK)値が320U/lと高く、横紋筋融解症が疑われたために、ミロガバリンの服用を中止しました。ミロガバリンの中止により、大腿部痛は消失しました。