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むし歯とプラークの検出

診察法・検査法 2015年04月15日

Qrayシステムの青色可視光線を用いることで、表層化脱灰を起こしたホワイトスポットを緑色の蛍光の変化で確認することができます。一方、むし歯で穴が開いた部分は赤色になります。これは細菌のポルフィリンという成分に青色の光を当てると赤色の蛍光が発生する性質を利用しています。
これより虫歯とプラークを同時に観察することが可能となりました。歯垢染色液を用いなくてもQrayで撮影するだけでプラークがどの部分にどの程度付いているかがわかります。むし歯の穴の中にもプラークが付着しているため、歯の表面のプラークとは別にむし歯の穴も観察することができるのです。

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