集計期間 2005年〜2009年2月
414名の630本の親知らずを抜歯しました。
親知らずを抜歯した部位
下顎よりも上顎の親知らずを多く抜歯しました。下顎の親知らずは上顎と比べて術後の腫脹が生じやすいため、抜歯を回避するケースがやや多かったためです。
抜歯部位 本数
右側上顎 180
左側上顎 161
右側下顎 156
左側下顎 133
智歯 抜歯部位
年代別の人数・歯数
親知らずを抜いた人数、本数ともに20代が約半数を占めました。
年代 人数 本数
10代 15 24
20代 207 335
30代 129 190
40代 39 53
50代 16 18
60代 6 7
70代 2 3