慢性痛の認知行動療法プロトコール
セッション数が10回前後のプロトコールがいくつか用意されています。 Otisのプロトコール 1.痛みについての心理教育 痛みを増悪するものを書き出す 痛みを軽減するものを書き出す 治療のゴールを幾つか書き出す 何らかの改…
≫続きを読む
セッション数が10回前後のプロトコールがいくつか用意されています。 Otisのプロトコール 1.痛みについての心理教育 痛みを増悪するものを書き出す 痛みを軽減するものを書き出す 治療のゴールを幾つか書き出す 何らかの改…
≫続きを読む
味覚障害にはいくつかの原因が複合したケースの他、詳しく調べても原因が見当たらない特発性(本態性)、即ち原因不明のケースがあります。 口腔粘膜疾患 カンジタ症、口腔乾燥症、舌炎、舌苔、毛舌などの病変と味覚障害が密接に関連し…
≫続きを読む
味覚障害は味がわかりにくくなるものだけではなく、さまざまな異常が見られます。 味覚減退・脱出 味がわかりにくくなることを「味覚減退」といい、家族に「最近、お母さんの料理の味付けが濃くなったね」と指摘されて初めて味覚の減退…
≫続きを読む
2019年5月15日 相談: (78歳 女性) 年齢78歳です。一年ほど前から唾液がネバネバする、だんだん症状がひどくなり、唾液が酸っぱくなり、口の中がピリピリヒリヒリする。朝より夜の方が症状がきつい。その頃右奥歯を一本…
≫続きを読む