翼突鉤滑液包炎 蝶形骨は顔面と頭蓋の境界部である頭蓋底を構成する骨です。顔面の奥深くにあるため、手術で触ることは少ないのですが、翼状突起外側板と翼状突起内側板から出る翼突鉤は例外です。 翼状突起は上顎最後臼歯の後方の粘膜直下に触れます。…≫続きを読む ≫翼突鉤滑液包炎の続きを読む