隣接面(歯と歯の間)でむし歯ができている
当クリニックでは、「できるだけ歯を削らない・神経を取らない・歯を抜かない」という治療思想に基づき、MI治療を行っています。 「MI」とは“Minimal Intervention”の略で、最小の侵襲により最大の効果を得よ…
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当クリニックでは、「できるだけ歯を削らない・神経を取らない・歯を抜かない」という治療思想に基づき、MI治療を行っています。 「MI」とは“Minimal Intervention”の略で、最小の侵襲により最大の効果を得よ…
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歯科・口腔外科領域における痛みのとらえ方と集学的診療の必要性 2月6日にこのシリーズ3回目のセミナーを受講しました。講師陣は前回と同じでした。そのため似たような内容がかなりありましたが、いろいろと新しい内容が加わりリピー…
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親知らず(智歯)は前歯から数えて8番目にあたる歯のことで、10代後半から20代前半にかけて上下左右の一番奥に萌出します。この4本をもって32本の歯が生え揃うことになるのですが、実は親知らずが正しく生えてくるケースは意外と…
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7月から、口腔扁平苔癬と診断されました。両頬歯茎の粘膜が、赤くただれてすごく違和感あり、痛みはたまにあります。うがい薬しか出してもらえてません。 最近また、舌の側面付け根あたりに小さな白いのが両方あり、痛みもなく擦っても…
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大野裕先生(国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター顧問)がグループワーク後の質問に対して回答されました。慢性痛に対して治療を試みても一向に改善しない場合、このようなことは実際よくあります、どのように対処するか…
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強い痛みを伴う治療では、多くの場合において事前に麻酔注射を行います。 しかし、この麻酔注射自体に痛みがあるため、治療への一歩を なかなか踏み出すことが出来ないという方が沢山いらっしゃいます。
治療方針が決まれば、 「できるだけ歯を削らない・神経を取らない・歯を抜かない」 という治療思想に基づき治療を行っていきます。 大学病院や公立病院での舌ガン、歯肉ガンなどの口腔ガンやその他疾患の豊富な治療・手術経験を生かし…
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認知行動療研修開発センター主催のブラッシュアップワークショップに参加しました。医師や心理士が3人のグループに分かれてグループ討論しました。講師役は精神科医の大野裕先生(国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター顧…
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噛んでも痛くない入れ歯 ガタつかず粘膜にぴったりフィット! 入れ歯(義歯)で噛むと下の粘膜が痛む場合があるのは、義歯の内面の形態と粘膜の形態がぴったりと一致していないからです。義歯の内面が粘膜に強く食い込むと痛くなるのが…
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六病位の最後が厥陰病であり、傷寒の最終段階です。最終段階というと死へと移行しそうですが、死証となるのはその前の少陰病の場合が多いということです。東洋医学の陰陽二元論では、陰が極まると陽に転じるとされます。陰の最後である厥…
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