ワークショップは模擬面接を見てグループ内で評価するというものでした。最初にNPO理事長の三木健司先生が悪い医者役を務め、次に別の先生がよい医者役を務めました。三木先生が見た目も態度も話し方も話の内容も全てよくない面を見せてくださったので、とてもわかりやすいワークショップとなりました。