奥歯への挿入は、頬が邪魔して見えにくいため難しいものです。あまり口を大きく開けてしまうと、頬と歯のすき間が狭くなってしまうため、口をやや閉じ気味にして、歯間ブラシの柄の部分で頬の内側を押し出すようにして挿入しましょう。
歯間ブラシが奥歯まで届きにくいのですが・・・
診察法・検査法 2022年03月26日
奥歯への挿入は、頬が邪魔して見えにくいため難しいものです。あまり口を大きく開けてしまうと、頬と歯のすき間が狭くなってしまうため、口をやや閉じ気味にして、歯間ブラシの柄の部分で頬の内側を押し出すようにして挿入しましょう。