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診察法・検査法 の記事一覧

音叉

音叉を用いて聴力を調べます。耳の前で音叉を振動させることにより、難聴の有無を調べることができます。また、側頭骨乳様突起部に音叉を当てると伝音性難聴と感音性難聴との鑑別ができます。 難聴があってその原因が聴神経腫瘍である場…
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Qscan

歯磨きが正しくできているか、磨き残しがないかはQscanを使えばその場でわかります。家庭でも学校でも集団検診でも手軽に使える便利な機械です。

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アクティブK12

アクティブK12 ほんだ式口臭治療の一手段として、プロバイオティクス療法があります。口腔レンサ球菌は口の中にふつうにみられる常在菌です。この口腔レンサ球菌の中に一 部優れものがいて、K12株といいます。この株はBLISと…
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第 4回兵庫・大阪シェーグレンフォーラムの場で治療のトピックス

第 4回兵庫・大阪シェーグレンフォーラムの場で治療のトピックスとして新製品のサラシェン顆粒が紹介されました。ドライマウス症状に対して唾液の分泌を促進 するムスカリン作動薬という種類の薬があります。サラジェンはムスカリン作…
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湿熱 

湿熱 湿熱は湿邪と熱邪が結びついて生じます。湿熱はネバネバし停滞するため、身体の活動を妨げ、症状が遷延します。湿熱は肉の過食でなりやすく、肩凝り、臓苔、炎症、湿疹、アトピー、花粉症などの症状を引き起こします。 湿熱に対し…
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