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症状・病態 の記事一覧

頬粘膜がん

頬の内側の粘膜、つまり歯の刺激を受けやすい部分にできるがんです。口底がんと同様、初期は粘膜表面が白くあるいは赤くなり、進行すると粘膜の隆起や腫瘤が生じ、口が開けにくくなるのが特徴です。 その他の口腔がんとして口の天井部分…
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口底がん

症例写真舌の下、つまり口の底に当たる部分にできるがんを口底がんと呼び、下アゴと舌に囲まれた平らな部分に発生します。初期症状は粘膜の表面が白くあるいは赤くなり、進行すると粘膜の隆起や腫瘤、また潰瘍などが生じます。

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知覚過敏

「最近冷たいものが歯にしみる」、あるいは「鏡をのぞくと、しみる部分の歯茎の境目の歯が削れている」などと感じている方はいませんか? その症状、虫歯でなければ知覚過敏です。 知覚過敏は、正式名称を”象牙質知覚過敏症”といいま…
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舌痛症とは

舌にヒリヒリした慢性的な痛みやしびれた感覚が続くことから、やけどや銀歯のこすれが原因と思っていたら何週間経っても良くならず見た目にも異常がない、このような症状を舌痛症といいます。当然、うがい薬や鎮痛薬、カンジダ症の治療薬…
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