食いしばり・歯ぎしり TCH
弱く持続的な咬合力 そっと口を閉じて確認してみてください。上下の歯がどこか当たっていませんか。もし当たっていたら、それは正常ではありません。 食事中などを除き、安静時には上下の歯が離れているのが正しい状態で、1か所でも当…
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弱く持続的な咬合力 そっと口を閉じて確認してみてください。上下の歯がどこか当たっていませんか。もし当たっていたら、それは正常ではありません。 食事中などを除き、安静時には上下の歯が離れているのが正しい状態で、1か所でも当…
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咬耗 歯の噛む面が磨り減って歯が短かくなるだけでなく、咬耗が進むと歯の神経が刺激され、歯磨きの際ピリピリと痛んだりしみる場合があります。また、上下の顎の距離が短くなる(咬合高径の低下)ため、顔の形が変化する場合もあります…
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歯を抜いたまま放置すると、隣の歯が傾いてきたり、移動したり、グラグラしてきたり、噛む相手側の歯が伸びてきてしまったりします。また、物を噛む”力”は奥歯が1本なくなっただけでも全ての歯が生え揃ってい…
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当クリニックでは、患者様のお時間を大切にするため予約制を採っております。 予約制とは、単に時間を予約していただくだけではありません。おひとりおひとりの診察や治療の内容に合わせて、医師とスタッフが事前に準備を整えてスタンバ…
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当クリニックではインフォームド・コンセント(説明と同意・患者様の自己決定権の尊重)を徹底させております。 まず、診療室(全室個室制です)に入っていただく前に、カウンセリングルームで患者様のお話を十分にうかがったうえで、具…
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Q.虫歯で左上奥歯2本の神経除去、根管治療を行いました。1度かぶせをしたのですが、痛みが取れなくて、かぶせを取り再度根管治療を行いましたが、1年以上痛みが取れません。セカンドオピニオンで他の医療機関に4ヶ月ほど通っている…
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セカンドオピニオンのよい点は? セカンドオピニオンをとることは、患者様ご本人にとって様々なメリットがあります。 たとえば、他の医師にセカンドオピニオンを求め、結果として元の主治医の診療方針がよかったということになれば、安…
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ドライマウスと舌の痛みの関係は? 舌が痛む主な原因はカンジダなどの感染や口内炎ですが、口の乾燥が原因で起こる場合もあります。また、舌の痛みとドライマウスが同時に起こるケースではシェーグレン症候群の可能性があるため、早めの…
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この論文で紹介されている心理療法は認知行動療法、森田療法、アクセプタンス・コミットメントセラピー(ACT)、行動療法、精神分析療法、眼球運動による脱感作と再処理法(EMDR)です。 認知行動療法 行動実験による行動介入や…
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舌の奥に横一列に並ぶ、小さな円形の膨らみを「有郭乳頭」といいます。 舌の付け根にあって隠れているため、通常気づくことはありませんが、口腔内やのどに違和感やヒリヒリ感、痛みが生じた場合、その存在を意識することになります。 …
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