シンポジウムの座長

「口臭と基礎研究」のシンポジウムの前半部分の座長を務めました。講演したのは3名で北京大学口腔医学院口腔予防科の鄭教授(中国)、カリマンタン島のヘルスケアセンターに勤めるDr.Rahimayanti(インドネシア)、慶熙大学歯学部予防健康歯科のCho教授(韓国)です。英語力が伴わず、その場の雰囲気に合わせて臨機応変に司会・進行することはなかなかできませんでした。パターン通りでしたが、大過なく務めを果たせてほっとしています。

右は共同で座長を務めたソウル大学の金鐘培名誉教授




 
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