患者様の声37 |
PATIENT'S VOICE |
枚方市 53歳 女性
口が渇いて食べ物が飲みにくくなりもしかしてこれはドライマウス
まずは私の症状を詳しく聞いていただき、舌の状態、舌の撮影、
茨木市 37歳 女性
ひぐち歯科に通うまで、私はデンタルジプシーでした。歯科医を見つけては通い、2,3回治療をして粗方の痛みや処置が終わればまた症状が出るまで放っておく。
痛くなれば新しい歯科医を探して駆け込む…。
茨木市だけでも何件の歯科医にお世話になったことでしょう。ごめんなさい。
理由は単に、怖いから。痛いのはイヤだから。
ある日どうしようもなく歯が痛くて、自分でもこれは相当虫歯が進行している!と自覚。
覚悟を決めて歯科医を探すことにしました。
痛む歯を我慢しながらネットで検索しました。
「茨木市 歯医者」
何件か歯科医が出てきた後、ようやくひぐち歯科クリニックの
「虫歯の無痛治療、…」
この単語がきっかけで、すぐに連絡し通院が始まりました。
口を開き診て頂いた最初の一言は
「う〜ん、結構作っちゃいましたね〜」でした。それも微笑みながら…。
痛いだろう怖いだろう怒られるだろうと怯える私は意表をつかれ、
でも肩の力がスッと抜けたのがわかりました。
「この先生、余裕あるやん!今までの歯科医では嫌味ばかりだったのに…」
そうなんです、今までは「どうやったらこんなに虫歯が作れるの?」とか
「ここまで放ったら治すの大変だわ」とか、痛み絶頂の患者にとっては
「そんなんどうでもいいから治して〜!」みたいなお小言がつきものでした。
でもこちらの先生は違います。とにかくお小言は言わず黙々と治療して下さるのです。
「よし、じゃあがんばって治していきましょうね」
私はこういう先生が好きです。こういう歯科医を求めていました!
あれから、途中何度か足が遠ざかりそうになりながらも治療を続け、虫歯はすべて完治しました。
治療は本当に痛みもなく、苦痛ではありませんでした。
親知らずもすべて抜きました。抜いた翌日には友人6人でランチに行き、
「昨日歯抜いて〜ん」と言うと皆ビックリです!
中には大学病院で全身麻酔をして入院して親知らずを抜歯したという方もいたぐらいですから、
腫れもなく、痛みもなく、普通にしゃべり食事ができていることに驚いたようです。
いまでは4ケ月に一度歯のクリーニングに通いながら定期的に歯の健康診断をしてもらっています。
歯に関してまったく不安はなく、とても快適に過ごすことができているのもひぐち歯科のおかげです。
本当にありがとうがざいます。
最後に、私の好きなひぐち歯科語録です。
・「この親知らず、今日抜いてっちゃう〜?」
(え?!そんなに簡単に抜けるもんなんだ〜!)
・「先日は薬局でお薬処方で手間取らせてごめんなさいね」
(そんなとこまで患者を気遣ってくれるの〜!)
・「はい、ではお待ちしております☆」
(何度かメールで予約のやり取りののち、結局最初のままに戻ったのに☆をつけて返信してくれるなんておちゃめ〜!)
etc…。とにかく明るくて清潔で雰囲気もよくて。文句なしです。
これからも親子で通いますね。
末永くよろしくお願いします。(
゜ー゜)/゜*゛:¨*;.・';゛:..・☆