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表層下脱灰
表層化脱灰
むし歯とは虫歯菌(ミュータンス菌)が出す酸により、歯が溶けて穴が開いた状態をいいます。初期の段階で歯が溶けてもろくはなりますが、まだ表面に穴は開きません。このように、内部のカルシウム分が少なくなって弱った状態を「表層化脱灰」といいます。さらに脱灰が進むと薄くなった歯の表面が崩れて穴が開き、内部の虫歯が肉眼で確認できるようになりますが、表層化脱灰の段階(初期)ではエックス線写真に異常が写らないため、見つけるのは容易ではありません。
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