えびの高原
大学院生だった頃にテントを担いで屋久島、えびの高原、阿蘇山に登りました。それから35年ほど経ちましたが、えびの高原を再訪しました。韓国岳の山裾の硫黄山からはモクモクと噴煙が立ち上り、辺りは硫黄臭で覆われていました。車で通過しようとすると係員に停められ、「ガスが出ているので、窓を閉めて通過してください」と注意されました。
今回は韓国岳には登りませんでしたが、高原のお池巡りをし、秋の高原の景色を楽しみました。11月初めはえびの高原の紅葉が見頃のはずですが、猛暑の影響でしょうか、ほとんど色付いていなかったのは残念な点です。えびの高原は火山でできた地形です。白鳥山の幾つかの火口に水が溜まってできた池を巡りました。本来は白紫池、六観音御池、不動池を周回するコースですが、不動池より先が有毒な火山性ガスのために通行止めとなっていて、往復コースになっていました。





