カンスゲ
カヤツリグサ科スゲ属カンスゲ
氷ノ山の登山口で見かけました。冬の寒い時期でも枯れずに緑色の葉を広げているため、寒菅の名が付きました。濃赤褐色の雄小穂が茎の先端に付き、その下に3~5個の雌小穂が間隔を置いて付きます。
カヤツリグサ科へ戻る
雑草図鑑1-2へ戻る
カヤツリグサ科スゲ属カンスゲ
氷ノ山の登山口で見かけました。冬の寒い時期でも枯れずに緑色の葉を広げているため、寒菅の名が付きました。濃赤褐色の雄小穂が茎の先端に付き、その下に3~5個の雌小穂が間隔を置いて付きます。
カヤツリグサ科へ戻る
雑草図鑑1-2へ戻る