コレラ治療マニュアル

国内観光・イベント 2026年02月14日

大阪大学中之島センターで緒方洪庵が書いた医学書「虎狼痢治準」が展示されていました。1858年に大坂でコレラが流行した際に書かれた書物です。内外の医学書を参考にして5~6日で完成させました。治療には症状が進んでいる人には、芥子粉、阿芙蓉(阿片)、硇砂(塩化アンモニウム)、甘汞(塩化水銀)、的列竝(テレビン)、羯布羅(カンフラ)、焼酎、沙蘿蔔根(大根)、寫血などが用いられました。