サーベル

その他 2020年09月08日

タイガージェットシンが持ち歩き、よく口に咥えていた刀のことを古舘伊知郎アナは「サーベル」と言っていました。タイガージェットシンもその一員であるシーク教徒が帯刀する刀は正しくは「キルパーン」と言うそうです。
サーベルをどこかの博物館の展示ケースの中で見たことはありますが、直に持つことができるとは考えていませんでした。和田先生の講演会の後に行った多田葡萄酒店にはシャンパンを開けるためにサーベルが用意されています。希望すれば「シャンパンサーベル」が体験できます。