医局

2階は待合室と医局、スタッフルーム、更衣室などがありました。オユン先生の研究室で顔面外傷や血管腫、顔面半側萎縮、フォンレックリングハウゼン病などさまざまな症例の写真を見せてもらいました。腫瘍切除や外傷などにより生じた口腔顔面の組織欠損に対する再建術も、盛んに行っているようです。腫瘍の切除手術よりも、組織の変形や欠損に対する形成手術を、数多く手掛けているそうです。



オバジの化粧品のポスター。オユン先生はアメリカに行ってDrオバシの講演を聞いてきたそうです。


待合室に掲げてあるポスター。口や顔面の形態異常の写真が載っていました。

 
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