口臭と自律神経

その他 2017年09月06日

ほんだ式口臭治療の開発者である本田俊一先生が口臭治療により自律神経機能がどのように変化するかについて発表しました。自律神経の働きを調べるには立ったまま心電図をとるとか、立ち上がった時の血圧の変化を調べるといった特殊な検査を行います。
本田先生が利用したのはAPGハートレーターという機械であり、自律神経の働きの強さや交感神経と副交感神経のバランスなどを調べることができます。