塔爾寺(タール寺)
チベット仏教最大の宗派であるゲルク派の創始者、ツォンカパが生まれた土地に作られたお寺です。タールは「塔の後にできました」という意味でツォンカパが 生まれた近くの菩提樹の回りを土で塗り固めて塔を作ったものが、広大な寺に発展しました。ツォンカパの弟子にダライ・ラマとパンツェン・ラマがいます。
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チベット仏教最大の宗派であるゲルク派の創始者、ツォンカパが生まれた土地に作られたお寺です。タールは「塔の後にできました」という意味でツォンカパが 生まれた近くの菩提樹の回りを土で塗り固めて塔を作ったものが、広大な寺に発展しました。ツォンカパの弟子にダライ・ラマとパンツェン・ラマがいます。
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