腎陰陽両虚

報道実績 2022年01月22日

腎陰陽両虚
赤羽牧羊記念クリニックの整形外科医、東儀洋先生が整形外科疾患の中医弁証について解説されました。八味地黄丸は腎陽虚に用いますが、腎陰陽両虚にも用います。腎陽虚には牛車腎気丸や真武湯も用います。また、腎陰虚に対しては六味丸や滋陰降火湯を用います。八味地黄丸は牛車腎気丸や六味丸よりも地黄の含有量が多く、滋陰作用(水を補う)がその分強くなります。陽(熱)を補うためには同時に陰(水)を補って温めた後も冷めにくくする必要があります。このように陰陽を共に補うのが八味地黄丸です。
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