マルバコンロンソウ

雑草1 2017年08月31日

アブラナ科タネツケバナ属マルバコンロンソウ
箕面市白島の山中で咲いていました。コンロンソウよりも小型で葉が丸いことが特徴です。チベット高原とシルクロードが通るタクラマカン砂漠を隔てるのが崑崙山脈であり、6000m級の山々が連なり、万年雪で覆われています。コンロンソウの名は白い花がこの雪のようだとういことに由来します。








高槻市原の山麓で咲いていました。



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万博公園の池の畔で咲いていました


 
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