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その他 2018年03月05日

ネガティブな「支配的親」の立場で、「子ども」の自我状態にある相手から言い訳がましいストロークを得ようとします。 ラケッティアー 「今日は顔が腫れているようだぞ。どうしたのだ」 相手 「右下の親知らずが半分埋まっていて、と…<br><a class="read-more" href="https://koku-naika.com/precise_treatment/%e3%83%9c%e3%82%b9.html">≫続きを読む</a>

ネガティブな「支配的親」の立場で、「子ども」の自我状態にある相手から言い訳がましいストロークを得ようとします。
ラケッティアー
「今日は顔が腫れているようだぞ。どうしたのだ」
相手
「右下の親知らずが半分埋まっていて、ときどき炎症を起こすのです。ひどくなると顔も腫れてきます」
ラケッティアー
「放っておいちゃダメじゃないか。すぐに歯医者に行って診てもらえ」
相手
「歯医者に行くと親知らずを抜くようにといわれるのです。抜くのが怖いから歯医者に行けません」
ラケッティアー
「いい大人が怖がっていてどうするのだ。さっさと電話しろ」