カンスゲ
カヤツリグサ科スゲ属カンスゲ
氷ノ山の登山口で見かけました。冬の寒い時期でも枯れずに緑色の葉を広げているため、寒菅の名が付きました。濃赤褐色の雄小穂が茎の先端に付き、その下に3~5個の雌小穂が間隔を置いて付きます。
カヤツリグサ科へ戻る
雑草図鑑1-2へ戻る
id
が設定されませんでした。既定では「sidebar-1」です。id
に「sidebar-1」を設定することでこの情報を消して、既存のサイドバーのコンテンツを保つことができます。 詳しくは WordPress のデバッグをご覧ください。 (このメッセージはバージョン 4.2.0 で追加されました) in /home/higuchisika/www/precise_treatment/wp-includes/functions.php on line 5835カヤツリグサ科スゲ属カンスゲ
氷ノ山の登山口で見かけました。冬の寒い時期でも枯れずに緑色の葉を広げているため、寒菅の名が付きました。濃赤褐色の雄小穂が茎の先端に付き、その下に3~5個の雌小穂が間隔を置いて付きます。
カヤツリグサ科へ戻る
雑草図鑑1-2へ戻る