敷地の野生化

ハワイ 2026年01月19日

ニューヨーク近郊のロングアイランドの住人であるケンプ一家が自宅の敷地に芝生を敷き詰めず、トウワタなどの雑草や野生の木が生い茂るようにしています。このおかげで大雨の際に周囲の家は敷地が水浸しになったにもかかわらずケンプ家は被害を免れました。芝と比べて天然の草や木は根を深く張り、保水性が高いからです。また、多種類の昆虫が集まり、生物の多様性が見られます。

しかし、芝の庭と比べて見た目が悪いため、数千ドルの罰金が行政から請求されています。当局の中にはケンプ家を擁護する人もいて、周辺にも敷地を野生化する人が出始めています。