尼寺1
アニ・ツァングン寺は尼寺でお坊さんは全て女性です。チベット高原のお寺の中では珍しく写真撮影が許されました。本尊は十一面観音で、その左端に白いター ラ入が控えていました。ターラは両目以外に額中央と手の平、足の裏に合わせて7…
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院長近況7-4 チベット の記事一覧
尼寺2
アニ・ツァングン寺の茶店で甜茶（ヤクのミルク入り）店員は全員尼さんが勤めていました。甜茶は魔法瓶1本に丸ごと入れてあったので、ガイドの才華加さんと二人で何杯も頂きました。お客は全てチベット人か漢民族のようで、日本人や欧米…
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ヤムドク湖1
ラサから南へ２時間半程度車を走らせたところにあるヤムドク湖までドライブしました。インド洋に注ぐ大河ヤルカンドに沿って走っていくと、左手に木が生えていない峠がありそちらへそれて登っていきました。標高4700mのkamba-…
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ヤムドク湖2
ターコイズブルーのヤムドク湖は堰き止め湖で70ｋｍの長さがあるチベット人の聖地です。上空から見ると蠍の形をしているといわれチベットの巡礼者は７日間かけて湖を一周します。湖の奥には標高7191」ｍのNojin Kangsa…
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ヤク
ヤムドク湖の畔で10元を払ってヤクの背に乗せてもらいました。とてもおとなしく身動き一つしません。ヤクの毛から作る繊維は高級品だといい、ラサ市内の 土産物屋では100万円程の値札が掛かっていました。ヤクは農作業や物資の…
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