チシマフウロ
フウロソウ科フウロソウ属チシマフウロ 網走市呼人の草むらで咲いていました。エゾフウロやエゾグンナイフウロと似ていますが、花びらの分かれ具合、葉の切れ込みの程度、毛の生え方で区別します。花の中央から伸びる雄しべの先の葯が赤…
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フウロソウ科フウロソウ属チシマフウロ 網走市呼人の草むらで咲いていました。エゾフウロやエゾグンナイフウロと似ていますが、花びらの分かれ具合、葉の切れ込みの程度、毛の生え方で区別します。花の中央から伸びる雄しべの先の葯が赤…
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バラ科バラ属ナニワイバラ 小谷村の塩の道で咲いていました。中国南部から台湾にかけての原産での園芸品種です。江戸時代に大坂の町に持ち込まれ、各地に広がったようです。 バラ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る
キク科ヌマツルギク属ヌマツルギク 小谷村の塩の道で咲いていました。北アメリカ原産の帰化植物で、畦道や河原に生えます。茎が地を這う性質があり、沼地に咲くことから、沼蔓菊の名が付きました。 キク科3へ戻る …
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フウロソウ科フウロソウ属ハマフウロ 斜里町の以久科原生花園で咲いていました。海岸の草地に生えることから、この名が付きました。エゾフウロとよく似ていて、花びらの分かれ具合や葉に切れ込みの程度で区別します。 フ…
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