クマ対策

その他 2013年06月10日
北海道の山登りではクマに襲われないように細心の注意が必要です。1970年7月には日高山脈を縦走中の福岡大学ワンゲル部員3名がヒグマに襲われて亡くなっています。
 
歩いている間は間断なく呼子を鳴らし、キスリングに着けた鐘が鳴るようにして、クマにこちらの居場所を知らせるようにします。突然鉢合わせすると、クマがパニックに陥って人を襲うので、それを避けるためです。
 

キャンプ地では野菜の皮などの残飯をビニール袋に厳重に封鎖し、臭いが漏れないようにします。テント脇ではクマが嫌がるアンモニアを焚きます。クマも嫌でしょうが、人間にとってもアンモニアはかなり鼻が曲がるにおいなので、楽しくない思い出です。