ミツバオウレン

雑草1 2022年11月02日

キンポウゲ科オウレン属ミツバオウレン
大雪山黒岳の7合目の草むらで咲いていました。北海道と本州の中部以北に分布する高山植物です。根出葉が三つ葉(3出複葉)なるオウレンの仲間です。オウレンの根茎を乾燥させて生薬としたものです。黄連は熱を取る働きがあり、脾胃の熱による悪心、嘔吐、口臭、口の苦み、上腹部膨満感、胃炎、膵炎、胆嚢炎を治します。黄連また、解毒作用や湿を取る働きもあります。

キンポウゲ科へ戻る
 
雑草図鑑1-2へ戻る