日本口臭学会第15回学術大会大会事務局レポート⑥ 植田
中でも大変だったのは、1年前から少しずつ進めていたプログラム・抄録集の作成でした。院長とのやり取りを100回以上行う中で、学生時代のように赤ペンで訂正箇所を修正され、来る日も来る日も診療の合間に直したことが今では懐かしい…<br><a class="read-more" href="https://koku-naika.com/precise_treatment/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%8f%a3%e8%87%ad%e5%ad%a6%e4%bc%9a%e7%ac%ac15%e5%9b%9e%e5%ad%a6%e8%a1%93%e5%a4%a7%e4%bc%9a%e5%a4%a7%e4%bc%9a%e4%ba%8b%e5%8b%99%e5%b1%80%e3%83%ac%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%88%e2%91%a4.html">≫続きを読む</a>
中でも大変だったのは、1年前から少しずつ進めていたプログラム・抄録集の作成でした。院長とのやり取りを100回以上行う中で、学生時代のように赤ペンで訂正箇所を修正され、来る日も来る日も診療の合間に直したことが今では懐かしいです。講演者発表者が1か月半前に決まり、そこからバタバタでスケジュールや抄録編集を終えました。やっと院長が理想に思うプログラム・抄録集ができたのは、印刷会社から指定された締め切り日を1週間過ぎていました。間に合うか不安でしたが、何とかギリギリに届いたときはとても嬉しかったです。