筑波山のガマ

国内観光・イベント 2025年02月13日

戦国時代以降に傷薬として有名になった「ガマの油」は筑波山・中禅寺の住職だった光誉上人が開発したものです。筑波山の女体山と男体山の中間にある御幸ヶ原では、「筑波山ガマ口上保存会」の方が実演をしていました。ただし、口上の実演のみで実演販売はしていませんでした。