茵蔯蒿(いんちんこう)
茵蔯蒿(いんちんこう) キク科のカワラヨモギの若葉または果穂を乾燥させて生薬としたものです。写真は大阪薬科大学薬用植物園で栽培されていたキバナオウギです。 茵蔯蒿には解熱作用、利胆作用、抗菌作用があり、湿熱や寒湿による肝…
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茵蔯蒿(いんちんこう) キク科のカワラヨモギの若葉または果穂を乾燥させて生薬としたものです。写真は大阪薬科大学薬用植物園で栽培されていたキバナオウギです。 茵蔯蒿には解熱作用、利胆作用、抗菌作用があり、湿熱や寒湿による肝…
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キク科ウサギギク属ウサギギク 大雪山黒岳の7合目の草むらで咲いていました。平地でよく見かけるハンゴウソウのグループに似た黄色い高山植物です。 キク科3へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
ホロムイソウ科ホロムイソウ属ホロムイソウ 共和町神仙沼で緑色の実を付けていました。岩見沢市幌向で確認されたため、幌向草の名が付きました。黄緑色の目立たない花が咲きます。 ホロムイソウ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る