エビラフジ
マメ科ソラマメ属エビラフジ 南魚沼市の坂戸山の登山道で咲いていました。弓に使う矢を束ねていれる筒のことを箙(えびら)と言いますが、その箙の形に花が似ていることから、箙藤の名が付きました。 マメ科へ戻る …
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マメ科ソラマメ属エビラフジ 南魚沼市の坂戸山の登山道で咲いていました。弓に使う矢を束ねていれる筒のことを箙(えびら)と言いますが、その箙の形に花が似ていることから、箙藤の名が付きました。 マメ科へ戻る …
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ラン科エビネ属エビネ 箕面の山中で咲いていました。白い花と後ろの臙脂色の花の二重構造になっているように見える複雑な花です。後ろの臙脂色の花は側花弁と咢片で、手前の白い花のように見えるものは唇弁です。ということで、やはり二…
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イヌサフラン科チゴユリ属エダウチチゴユリ 大山の登山道で咲いていました。チゴユリは1本の花が付きますが、枝分かれした2本の花が付くものをエダウチチゴユリと言います。 イヌサフラン科へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る
イグサ科イグサ属エゾホソイ 巻機山の登山道で見かけました。写真を撮っているときに、ちょうど3人の登山者が通りがかりました。「何を撮っているのですか」と尋ねられ、「カヤツリグサかイグサです」と答えたのですが、それ以上詳しい…
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