ゲスの極み、ブリーフセラピー
認知行動療法では面接が構造化されていて、面接の進め方で思い悩むことはそれほどありません。どの治療技法を用いて解決に結び付けていくかという選択に頭を使います。一方でブリーフセラピーはどのようにしてクライエントに働きかけるのかその方法に工夫を凝らします。ゲスい方法であればあるほど、クライエントに働きかける力は強くなるようです。
事例1 「天の岩戸」
事例2 「不倫の代償」
事例3 「いもうとプレイ」
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