チリ館
入り口で陶芸家がろくろを回して粘土を整形していました。館内では完成品が展示・販売されていました。館内の展示の目玉は伝統的な織物であるマクンでした。
国内観光・イベント の記事一覧
カンボジア館
館内は10世紀に建てられたコー・ケー寺院を模し造りになっていました。一面に実った稲穂を見かけたのですが、6か月の開催期間中、このままの状態が保てるのでしょうか。ドライフラワーなのでしょうか。
バングラデシュ館
2013年にダッカ近郊で8階建て商業ビル「ラナプラザ」の崩落事故が発生しました。この事故で死者1,127人、行方不明者約500人、負傷者2,500人以上の犠牲者が出ました。このビルには27のファッションブランドの縫製工場…
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木桶職人復活プロジェクト
ガンダムの前で大型の木桶の作成が実演されていました。通りがかったときはタガを完成させようとして、木槌で職人がタガを叩いていました。醤油、味噌、酢、味醂、酒は伝統的に木桶で作られていましたが、プラスチックやステンレスのタン…
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日本一高級で高いカレー
西ゲートマーケットプレースにある近畿地方の土産物売り場で見かけました。想像してみたのですが、5400円もするレトルトカレーを食べる場面が思い当たりません。