久住山からの眺め
山頂から登ってきた北側を振り返ると、手前に今では草原となっている西千里が浜のクレーターが広がっていました。その先の稜線は星生山、硫黄山、三俣山が連なり、硫黄山の右手には火山性の岩や石が転がる北千里が原のクレーターが広がっ…
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山頂から登ってきた北側を振り返ると、手前に今では草原となっている西千里が浜のクレーターが広がっていました。その先の稜線は星生山、硫黄山、三俣山が連なり、硫黄山の右手には火山性の岩や石が転がる北千里が原のクレーターが広がっ…
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牧ノ戸峠登山口に着くと大勢の高校生に出会いました。その大集団に交じって登山を開始しました。岩場の通過に時間がかかっているためか、列はたびたび停止し、なかなか進みませんでした。チェックポイントにいた先生に尋ねたところ、福岡…
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筋湯温泉からタクシーで牧ノ戸峠登山口まで移動し、日本百名山の久住山(標高1787m)に登りました。途中の沓掛山(標高1503m)までは樹林帯を登りますが、その後の縦走路は草原や岩場となり、九重連山の眺めを存分に楽しみなが…
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久住山の登山口として賑わっているのは長者原ですが、予約を取る際に間違って筋湯温泉の宿を取ってしまいました。筋湯温泉から直接久住山に登る登山道はなく、車道を1~2時間歩いて登る必要があります。宿泊した「たから屋」の周囲を散…
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