岡山大学惑星物質研究所
景色を撮影しようと車を停め、ふと横を見ると岡山大学惑星物質研究所の大きな建物の横に停まったことを知りました。BSプレミアムの「コズミックフロント☆NEXT」では、日本各地、世界各地の研究所、大学の研究室、天文台、博物館や…
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宿泊した宿の近くを散策すると上部が白壁で覆われた蔵が立ち並んでいました。屋根は「赤瓦」という赤茶色の石州瓦で覆われていました。この辺りは江戸時代から昭和の初めまで交易の中心地として栄えていたようです。
旧美保関町森山地区の蓋には日本海の荒波をもろともせず飛び跳ねるタイが描かれています。鯛を持った神様と言えば恵比寿様ですが、大国主命の長男で美保関町が故郷だそうです。
平成の大合併で松江市に編入された美保関町には地区ごとにいくつかのデザインがあります。七類の蓋には沖ノ島と結ぶフェリーが描かれています。上部には「美」を図案化した美保関町の町章もあしらわれています。