立川流彫刻
諏訪市博物館の常設展示場の入り口付近の天井に豪華な欄間の飾りのように見える立派な木彫りが展示されていました。江戸時代に発展した立川流という諏訪大社の宮大工の技です。
諏訪市博物館の常設展示場の入り口付近の天井に豪華な欄間の飾りのように見える立派な木彫りが展示されていました。江戸時代に発展した立川流という諏訪大社の宮大工の技です。
江戸川区にある都営地下鉄の魅力が満載のスポットです。小鉄達の聖地のような場所でした。220円でこんなに楽しめるところはありません! 院長が今週末、東京へ学会で行くようなのでお勧めしておきました。訪れてくれるかは謎です。
私の故郷である京都府南丹市園部町のマンホールの蓋です。園部町の「そ」「の」を組み合わせた町章が描かれています。町の木「イチョウ」と町の花「サクラ」の絵柄が町章の余白部分に配置されています。
園部町の実家の近くにあったビロード工場で見かけました。「無届で休まぬやうに」とありますが、無届で当たり前のように休む工員が多かったのでしょうか。この標語を掲げておけば、「届け出てから休むようにしなければならない」と初めて…
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