ヘラオオバコ
豊中市熊野町の小川の畔で咲いていました。白い雄しべが穂の先についています。オオバコに似て、オオバコより大型の穂がつきます。葉がへらの形をしているのでヘラオオバコの名がつきました。
豊中市熊野町の小川の畔で咲いていました。白い雄しべが穂の先についています。オオバコに似て、オオバコより大型の穂がつきます。葉がへらの形をしているのでヘラオオバコの名がつきました。
アジア予防歯科学会 2年に一度開催されるこの学会にはアジア各国から研究者が参加します。学会での使用言語は英語なので、北京での学会であっても中国語を聞く機会は全くありませんでした。参加者は中国各地の大学から集まった研究者が…
≫続きを読む
口臭と口臭症への治療の意義 シンポジウムでの発表のタイトルは「口臭と口臭症への治療の意義」です。口臭と口臭症の区別、口臭研究のトピックス、ほんだ式口臭治療、治療成績、今後の展望と矢継ぎ早に英語でまくし立てました。ほんだ式…
≫続きを読む
イネ科 イチゴツナギ属 ミゾイチゴツナギ 茨木市忍頂寺の林の中で見かけました。溝苺繋の溝は湿ったところに生えるためにこの名が付いています。花序の枝は2本ずつ枝分かれします。イネ科の植物は穂の中にたくさんの小穂があり、小穂…
≫続きを読む