院長近況8-3 熱帯の植物 の記事一覧

バオバオ

これぞマダガスカルという木ですが、東アフリカのサバンナ地方に広く分布するそうです。太い幹には10トンもの水を蓄えることができ、乾期になると水を失わないように葉を落として休眠状態に入ります。   ホームレスの退院後へ進む …
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竜舌蘭

歯の形が竜の舌のように見えるためにこの名が付きました。このグループの総称としてはアガベ(agave)の方が適切ということです。アメリカ西部から中米の荒野に自生し、テキーラの原料となります。テキーラはメキシコのハリスコ州テ…
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弁慶柱

西部劇に必ず出て来るのがこのようなサボテンで、お馴染みのような気がしていましたが実物を見るのは今回が初めてです。とげとげの部分に気をとられていましたが、下半分はつるっとした木の幹になっていることを知りました。 リュウジン…
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リュウジンボク

メキシコ原産の柱サボテンです。彼の地ではこの木が立ち並ぶ森があるのでしょうか。   デイゴへ進む 院長近況8-3 熱帯の植物へ戻る 院長近況8 結婚20周年記念ハワイ旅行へ 戻る

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デイゴ

マダガスカルから来たデイゴの木で朱色の花を咲かせていました。     オニキリマルへ進む 院長近況8-3 熱帯の植物へ戻る 院長近況8 結婚20周年記念ハワイ旅行へ 戻る

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