イワインチン
キク科キク属イワインチン 清里高原の清里テラスの草むらで咲いていました。河原に生えるカワラヨモギは生薬の茵蔯蒿の原材料です。イワインチンの葉はカワラヨモギの葉に似ていて、高山の岩場や砂礫地に見られるため、この名が付きまし…
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キク科キク属イワインチン 清里高原の清里テラスの草むらで咲いていました。河原に生えるカワラヨモギは生薬の茵蔯蒿の原材料です。イワインチンの葉はカワラヨモギの葉に似ていて、高山の岩場や砂礫地に見られるため、この名が付きまし…
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マメ科ソラマメ属イブキノエンドウ 伊吹山の3合目で咲いていました。宣教師がヨーロッパから持ち込み、織田信長が伊吹山の薬草園で栽培させたとされます。 マメ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る
伊丹市の箕面川河口で咲いていました。地中海沿海地方から移入された園芸種ですが、なぜか河原に咲いていました。ハナニラやニンニク、ラッキョウの花に似ています。
アブラナ科タネツケバナ属コンロンソウ 大原野森林公園で咲いていました。チベット北部の崑崙山脈に降り積もる雪のように白い花が見えることから崑崙草の名が付きました。 アブラナ科へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る
カヤツリグサ科 スゲ属アイノコシラスゲ 清里高原の湿原で見かけました。シラスゲとエナシヒゴクサの交雑種だと考えられて、この名が付きました。 カヤツリグサ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る